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2007年09月15日

星野洞に行かなくちゃ!

独断と偏見ではありますが、やはり南大東島を見て回るのであれば星野洞を外す訳にはいきません。















星野洞とは東洋一美しいと言われている鍾乳洞のことです。星野洞の名前の由来は、鍾乳洞の真上にある畑の所有者が星野さんだったので、その名字から頂いたということです。意外に単純?

事務所で入場料を払うと、懐中電灯と案内テープの入ったカセットデッキを持たされます。鍾乳洞の所々に番号札があるので、その場所に来たらカセットデッキの再生スイッチを入れるよう指導を受けます。

一通り説明を受けたら実際に中に入ります。普段入口は鍵がかけられているようで、受付の方に開けてもらいます。















地下へ下る長い通路を行くと、鍾乳洞の入口に着きます。















中は見学用通路が完備されており、歩いていくとセンサーが反応して照明が付く仕組みになっています。















鍾乳洞なので中は肌寒いのかと思っていたのですが、意外と蒸し暑くて、またたく間に汗が噴き出てきます。















隆起珊瑚礁から成る南大東島には鍾乳洞が100カ所以上存在しているそうで、その中でも最大規模だった洞を観光資源として活用するために開発、平成6年に落成したのが星野洞なのだそうです。















見学可能な箇所の全長は約375メートルとのことです。別のホールにあり見られないのですが、日本で一番長い1.7メートルのソーダストロー(鍾乳管)がこの星野洞にあるのだそうです。















中は意外と高低差があり、見学用通路の後半部分はかなり下りになっています。















見学可能な箇所の面積は約1000坪とのことです。他にもホールは存在するのですが、今のところ公開の予定はないとのことです。















かなり下に下りましたので、上を眺めてみます。















小さな島なのですが、このような鍾乳洞が他にも100カ所存在するなんて、本当に面白いところです。















沖縄本島 星野洞の場所はこちら



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Posted by はじめ at 02:48Comments(20)TrackBack(0)南大東村

2007年09月14日

海軍棒プールってどんなところ?

南大東島には岩をくり抜いて造った海軍棒プールという人口プールがあります。















南大東島には砂浜がないため、子供達が安心して泳げる施設を、として造られたのだそうです。プールの大きさは写真の左側に立っている人から想像してみて下さい。















満潮時や波の高い日はプール自体が水没するため遊泳禁止となりますが、そのため潮が引くと逃げ遅れた熱帯魚が中にいることが多いそうです。熱帯魚のつかみ取りが楽しめるなんて、もしかしてここだけ?















ただ、いくら囲まれているからと言っても、海軍棒プールは海に直結しているので、波の高い日は用心して下さい。















なお海軍棒プールにはシャワー施設や脱衣所なんてありません。泳いだ後、その辺をうろうろしておけば、太陽の光だけで体中乾きますのでご心配なく。


沖縄本島 海軍棒プールの場所はこちら



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Posted by はじめ at 18:02Comments(10)TrackBack(0)南大東村

2007年09月14日

日の丸山展望台から南大東島を眺める

南大東島一面が見渡せる日の丸山展望台に行ってみました。















本「日の丸山展望台」 - 現地の看板より引用。

 昭和の初期、南地区青年団がこの山を集団活動の拠点とし、日の丸の旗を掲揚して一日の活動の合図としたことから、日の丸山と呼ばれるようになったもので、戦時中は電波探知機部隊の陣地として、島の防空に重要な役割を果たしました。
 海抜57メートルで、展望台からは内部旧礁湖(ラグーン)が一望でき、またはるか北方には北大東島が展望出来ます。

こうして眺めると、結構大きな島ですね。















普通この大きさの島なら、高台に登れば海が見渡せるはずなのですが、南大東島は意外と海が見えません。南大東島が島の中央部が盆地のように窪んだ形をしていることや、島の外周一帯に防風林が植えられていることが原因かと思います。

沖縄本島 日の丸山展望台の場所はこちら



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Posted by はじめ at 17:09Comments(2)TrackBack(0)南大東村

2007年09月08日

天然湖沼の多い南大東島

南大東島を移動していると、面積が30平方キロメートルしかない島であるにも関わらず、とにかく池が多いことに気がつきます。下の写真は南大東村役場の近くにある瓢箪池です。















名前が付いていないような小さな池まで含めると、その数実に100個を超えるとのことです。その殆どは地上や地中で繋がっているらしいのですが、まるで迷路のため、未だに全ての構造は解明されていないのだそうです。















何故この小さな島に池が多いのかと言うと、この島は珊瑚環礁が隆起して出来た、隆起環礁という世界でも稀な形の島とのことで、島の中央部が盆地のように窪んだ形になっていることが理由の一つだと言われています。

沖縄県内には1ヘクタール以上の規模を持つ天然湖沼は10個ちょっとしかないそうですが、それらは全てこの小さな南大東島に存在するのだそうです。ますます不思議な島です。

ちなみに上の瓢箪池を歩いていくと、南大東島のゴルフ練習場を見つけました。















池に向かってボールを打ち込む形式です。南大東島の方はいろいろな意味で水を有効利用?しています。
















沖縄本島 瓢箪池の場所はこちら



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Posted by はじめ at 23:26Comments(4)TrackBack(0)南大東村

2007年09月03日

亀池港で波の激しさを実感

南大東島の南側にある亀池港へ行ってみました。南大東漁港とは違い、単なる岸壁という感じです。















釣りを楽しんでいた方に話を聞くと、今は引き潮の時間帯で波も穏やかなので、岸壁のすぐ側に近づいて釣りが出来るよ、とのことでしたが... 私に言わせれば、めちゃくちゃ高波じゃないですか!















釣りの方に、この程度では高波と言わないのかと聞いたところ、今日は全く穏やかだよ、との返事。本当に波が高くなれば、この港が水没するのではないかと思う程、波が叩きつけてくるのだそうです。

またその方に、港の入口にこの間の高波の残骸が残っているから見てきたら、と教えてもらいましたので、早速見に行ってみました。港の進入道路には岩がぶつかって出来たと思われるキズがあちこちに残っており、その際に打ち上げられたと思われる岩も、幾つか撤去されずに残っていました。















打ち上げられた岩の大きさは下の写真から想像して下さい。このような巨岩が波の力でここまで転がってくるとは...
















沖縄本島 亀池港の場所はこちら



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Posted by はじめ at 02:13Comments(18)TrackBack(0)南大東村

2007年08月31日

南大東漁港の大きさにビックリ!

南大東島の北側に、全国でも珍しい掘り込み式工法で作られた南大東漁港があります。















島の陸上部分をダイナマイトを使って掘削、岩場をえぐり取るような形で人工的な湾を造りだしています。島の海底地形が急に深くなっており通常の埋め立て工法が困難であるとして、このような方法が採用されたそうです。















しかしその規模には驚かされます。これだけの大きさをえぐり取るのは相当な作業であっただろうと思います。















南大東の漁船は岸壁に停泊するのではなく、専用のクレーンで陸揚げされ所定の場所に固定されます。車庫ならぬ"船庫"というところでしょうか。















今後は冷凍施設などを整備していく予定とのことです。















沖縄本島 南大東漁港の場所はこちら



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Posted by はじめ at 02:41Comments(7)TrackBack(0)南大東村

2007年08月29日

バリバリ岩は動く島の証明書

本場海岸の近くにバリバリ岩と呼ばれる岩山の裂け目があります。この裂け目は南大東島が今でも年間7センチづつ北東に移動していることが原因で出来上がっているのだそうです。















草をかき分けて裂け目の中を歩いていくと、だんだんと裂け目が深くなっていくのが分かります。















そのうち日当たりも悪くなってきて、只でさえ物音一つしない静かな場所なので、だんだん気味が悪くなってきます。















裂け目の高さは3mほどはあると思います。あまりの高さなので、うまく撮影することが出来ませんでした。


























今回は時間切れのため、これ以上奥に進むことは出来ませんでした。聞いたところでは、その奥は更に裂け目が深くなっていて、最後は洞窟の入口のようなところにたどり着くのだそうです。そこは殆ど日が当たらないらしく、懐中電灯などを持参したほうが良いとのことでした。またここは戦争中、弾薬庫として利用されていたこともあるそうです。

しかし年間7センチというのはかなりの移動距離だと思うのですが... 何百年か後、南大東島は今とは全然別の場所に存在しているのでしょうか?

沖縄本島 バリバリ岩の場所はこちら



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Posted by はじめ at 01:14Comments(4)TrackBack(0)南大東村

2007年08月28日

本場海岸へ寄り道してみる

南大東空港に着いた後、島の中心部に向かうつもりでしたが、少し寄り道して本場海岸に行ってました。















海岸とは言っても、海岸線まで階段で3メートルほど下るだけの場所です。砂浜はありません。















階段を上から見たところです。向こうに見えるのは北大東島です。















階段の上から海岸線を眺めたところです。この日は波が高かったのですが、波が穏やかな日はシュノーケリングが楽しめるそうです。但しリーフの外側は潮の流れが速く、場合によっては鮫と対面する可能性もあるとのことですので、注意して下さい。















南大東島と北大東島は最短で僅か10kmしか離れていないのですが、両島の間は3、000m近い海溝になっているそうです。すぐ目の前の島という感じですが驚きです。
















沖縄本島 本場海岸の場所はこちら



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Posted by はじめ at 02:45Comments(2)TrackBack(0)南大東村

2007年08月27日

南大東島へ到着!

突然ですが、南大東島に行ってきました。















約一年ぶりの南大東島です。今回、初めて50人乗りのDHC-8-300に乗りました。















飛行機が島に到着したときは雲行きが怪しかったのですが、荷物を受け取って外に出た頃には、日差しが眩しすぎて目を細めなければならない程でした。















南大東空港を出ると、様々な言葉で出迎えてくれます。















さて、これから島の中心部へ移動です。
















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タグ :南大東村
Posted by はじめ at 02:10Comments(0)TrackBack(0)南大東村