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2007年10月03日

北大東空港にて(その2)

北大東空港に、何故か自衛隊のヘリコプターがいました。















何でこんなところに、と思いながら見ていると、ゆっくりと動き出しました。















こんな風景はなかなかお目にかかれませんので、飛び立つ瞬間を収めようとデジカメを構えました。















空港ターミナルビルのすぐ側で飛び立つと危ないから、滑走路まで移動しているのだろうか。















さあ飛び立つぞ、と思ったら、何故か前進を始めました。何で?















あれ、普通の飛行機みたいに滑走してから飛び立ったぞ。















私のイメージするヘリコプターは垂直に離陸するというものだったのに、普通の飛行機みたいに飛んでいってしまった... ちょっと期待はずれ。















まあ、こんなのに期待している私も何なんですけど。


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Posted by はじめ at 23:26Comments(6)TrackBack(0)北大東村

2007年10月03日

北大東空港にて(その1)

携帯電話から初めて記事の投稿。

只今北大東空港。風が強いけど飛行機大丈夫かな?
  
Posted by はじめ at 15:53Comments(4)TrackBack(0)北大東村

2007年10月03日

ハマユウ荘より

北大東島に来ています。
今、ハマユウ荘うふあがり島のロビーにあるパソコンからこの記事を投稿しているところです。ISDN回線なのでちと重い。















台風が近づいているようなので、帰りの飛行機大丈夫かなあ。
  
Posted by はじめ at 09:53Comments(2)TrackBack(0)北大東村

2007年09月28日

沖縄県最東端の碑

北大東空港滑走路のすぐ側に、沖縄県の最東端を示す碑があります。















実は地図を見て頂ければ気が付くと思うのですが、北大東島の本当の最東端は真黒岬です。何故、最東端の碑が岬ではなくここにあるのかと言うと、真黒岬は進入道路が存在しないため、徒歩や自転車による進入が困難であるとして、岬より南側のこの場所に碑を建設したとのことです。















最東端の碑のすぐ側には沖縄海と呼ばれる、岸壁に囲まれたリーフ状の海岸があります。波の穏やかな日はここで海水浴を楽しむことが出来るそうです。この場所から沖縄で一番最初に上がる朝日を見ることが出来ます。















ちなみに真黒岬の名前の由来は、この辺りでマグロがよく釣れるところから来ているのだそうです。

沖縄本島 沖縄最東端の碑の場所はこちら



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Posted by はじめ at 01:25Comments(3)TrackBack(0)北大東村

2007年09月27日

長幕に残された貴重な植物

北大東は環礁が隆起して出来た島だと言われています。その痕跡として島を環状に取り囲む隆起珊瑚礁地帯の存在があり、中でも長幕と呼ばれる箇所は島の南西部約1.5キロメートルを屏風のように取り囲む絶壁となっており、植物地理学上大きな価値があると言われています。









 





本「長幕崖壁および崖錐の特殊植物群落」 - 現地の看板より引用。

 北大東島の内陸部を環状に取り囲む隆起珊瑚礁地帯のうち、南部の約1.5キロメートルは内側が切り立った石灰岩の崖で、まるで屏風を立てたような絶壁となっており、「長幕」と呼ばれている。
 この崖の壁面と崖の下に崩れ落ちた石がゴロゴロしている場所(崖錐)は、その地形の特性のため開発されず、北大東島本来の自然植生に近いものが残されている貴重な地域である。
 この長幕の崖上にはオオイタビ群落やヒレザンショウ群落が、崖面の岩隙にはハマオモト群落、そして下方の崖錐部にはダイトウビロウ群落やハマイヌビワ群落が発達する。
 これらの群落中には、ダイトウシロダモオキナワツゲ、ダイトウワダン、ユズノハカズラルゾンヤマノイモ、ダイトウセイシボク、ヒメタニワタリなどが生物分布上、貴重な植物が自生している。 - 昭和50年3月18日 国指定天然記念物指定。

さすがに自転車でこの辺りまで来ると全身汗だくですが、島の生い立ちを考える上で欠かせない貴重な場所だと思いますので、是非眺めに来ては如何でしょうか。















沖縄本島 長幕の場所はこちら



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Posted by はじめ at 12:58Comments(6)TrackBack(0)北大東村

2007年09月22日

上陸公園で波打ち際まで行ってみた

北大東島も、南大東島と同じ玉置半右衛門を中心とした開拓団によって開発された島なのですが、その開拓団が初めて島に上陸した場所が上陸公園として今も残されています。















上陸公園には玉置半右衛門の肖像が描かれた、北大東村開拓百周年記念碑があります。















公園のそばから、開拓団が実際に上陸したと思われる場所へ降りていくことが出来ます。















早速、その場所へ降りて見ることにします。















海の水を触ってみたかったのですが、波が高くて近づくことが出来ません。こちらでは、これ位の波は穏やかなうちに入るのでしょうね。















沖縄本島 上陸公園の場所はこちら



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Posted by はじめ at 00:10Comments(2)TrackBack(0)北大東村

2007年09月21日

西地区緑地で国標を見る

燐鉱石貯蔵庫跡の隣にある西地区緑地という公園の中には、北大東島が日本の領土であることを示す国標が建てられています。















本 「国標建立の経緯」 - 現地の看板より引用。

 明治10年頃から、日清両国の間では琉球の所属が公然と論議され、一時は戦争をも辞さない程の険悪な状態になっていた。明治18年の天津条約で一応の危機は回避されたものの、それ以来明治政府は琉球諸島が国防上極めて重要であるとし、その東に位置する未だ所属不明瞭のまま放置されている大東島についても早急に調査して、日本の領土として明確にしておく必要があった。
 また琉球諸島が東洋航路の要地に位置している関係上、18~19世紀の頃から西洋諸国などの艦船の往来が次第に激しくなりつつある中で、領土主権を巡って他国との摩擦を引き起こさないためにも、国際的にその所属を明確にしておく必要があった。そうした背景があって、政府は無人島である北大東島の調査をときの沖縄県令(当時は知事と呼ばず県令と呼んでいた。)西村捨三に命じたのである。そして明治18年8月29日に南大東島に、翌々日の31日には北大東島に木柱の国標が建立され、北大東島が正式に沖縄県の管轄下であり、日本の領土であることを明確にしたのである。
 また、このときの国標建立のための渡航者、石澤兵吾ほか5名が北大東島の最初の公式渡航であり、初めての上陸者である。

当時建立された国標は木柱だったそうですが、朽腐のため昭和12年にコンクリートで再立されたとのことです。なお写真にある現在の国標は、平成16年3月31日に再々建されたものです。















国標は西地区緑地という公園の一角に建立されており、海の向こう側に見える南大東島にも同じような国標があるとのことです。















日本の領土であることを示す国標は、全国でも南北大東島にしか存在しないとのことです。国標を建立してまで領土を主張したということは、この島の存在は非常に重要だったという訳ですね。















沖縄本島 西地区緑地の場所はこちら



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Posted by はじめ at 00:25Comments(0)TrackBack(0)北大東村

2007年09月20日

西港でやってはいけないこと

これは西港に限らず、南北大東島の港全てに言えることなのですが、港で一つだけやってはいけないことがあります。
それは港の地面が濡れているとき、絶対海に近づいてはいけません!

西港の防波堤は高さ12メートルと日本一を誇るのですが、この高さを遙かに超えて高波が押し寄せることが多々あるそうです。















私はこの写真を撮影するにあたり、そばで釣りを楽しんでいた地元の方(上の写真に写っています。)に波の状況を聞き、安全であることを確認した上で岸壁に近づいています。

南北大東島は沖に岩礁や珊瑚礁が存在しないため、外洋の波が島へ直接押し寄せてきます。晴れの日や風の無い日でも高波が押し寄せてくることがあるため、港の地面が濡れている時は海に絶対近づかないで下さい。















普通に考えると、まさかこの高さまで波は来ないだろうと思われるでしょうが、来るらしいですよ。















私もその高波を直接見たことはないのですが、その波を捉えた写真を見つけたので紹介します。

港の地面が濡れているのは、高波が押し寄せているせいかも知れません。海に近づく際は充分注意して下さい。

沖縄本島 西港の場所はこちら。



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Posted by はじめ at 00:03Comments(8)TrackBack(0)北大東村

2007年09月19日

燐鉱石貯蔵庫跡から南大東島を眺める

ハマユウ荘うふあがり島で自転車を借りて、最初に向かったのが燐(りん)鉱石貯蔵庫跡です。ハマユウ荘から自転車で約10分ほどの場所にあります。















貯蔵庫跡は西港のすぐ側にあります。燐採掘事業は第二次世界大戦中まで行われていたそうですが、戦後米軍に接収された頃から下火になっていき、1976年に事業そのものが打ち切られたとのことです。















貯蔵庫跡はかなり風化が進んでいますので、建物跡を歩くときは充分注意して下さい。















建物跡にトンネルのようなものがあるのですが、これは採掘された燐を運ぶためのトロッコ通路だったとのことです。なおトロッコ通路の上を歩く際、いくつもの箇所に穴が空いていますので、下に落ちないよう注意して下さい。通路の高さは2メートル以上はありますので、落ちると怪我しますよ。















貯蔵庫跡に登ってみると、向こう側に南大東島を眺めることが出来ます。















沖縄本島 燐鉱石貯蔵庫跡の場所はこちら。



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Posted by はじめ at 00:09Comments(8)TrackBack(0)北大東村

2007年09月18日

ハマユウ荘うふあがり島で宿泊

今回の宿泊はハマユウ荘うふあがり島です。ちょっとしたリゾートホテルのような、とても綺麗な宿です。















宿の全景です。結構敷地が広いです。















宿の中庭です。お洒落な造りだと思いませんか。















まだ日は高いので、宿からレンタサイクルを借りて散歩に出かけようかと思います。















以前はレンタバイクも貸し出していたそうですが、今はレンタサイクルのみ扱っているとのことです。本当は時間節約のためバイクが借りたかったのですが、のんびり行くのもいいかと気分を切り替え、さあ出発です!

沖縄本島 ハマユウ荘うふあがり島の場所はこちら。



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2007年09月17日

北大東島へ到着!

南大東島から北大東島に移動してきました。















北大東島と南大東島は最短で僅か10キロメートルしか離れていないものですから、飛行機の飛行時間は僅か3分。飛び立ったかと思えば着陸態勢に入っていました。飛行機が飛び立ったというより、飛行機がジャンプしたという表現の方が適切かも知れません。

夕方の移動でしたので、早速宿に向かおうかと思います。















沖縄本島 北大東空港の場所はこちら。



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Posted by はじめ at 23:58Comments(7)TrackBack(0)北大東村