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2007年07月31日

何と新築!Dr.コトー診療所

与那国島の南側に比川という集落があるのですが、ここにあのパソコンDr.コトー診療所の撮影で使われた志木那島診療所が、当時の姿のまま残されています。















診療所で診察を受けるため、診察代(入場料)300円を支払います。









診療所の中に入ってみると、テレビで流れていた光景そのままなので感動でした。















待合室では、Dr.コトー診療所のDVD映像が流れていました。















受付もそのままです。













































よく見ると、壁掛け温度計に「沖縄県八重山郡志木那村 志木那村役場」と書かれています。















ここにも志木那島診療所と書かれています。















事務室もそのままです。













































もちろん病室もそのままです。















窓の外に比川浜の海が見えていたのですが... うまく写っていませんでした。






























しかしびっくりしたのは、この診療所は撮影のために建てられた、いわば「新築」物件だということ。何処を見ても古ぼけた建物にしか見えなかったので驚きでした。

地元の方の話によれば、建物自体は地元の業者が建築し、大まかな形が出来上がった時点で、テレビ局の美術スタッフが古ぼけた雰囲気を出すためあれこれ手を加えていったとのことです。さすが美術スタッフ恐るべし!
















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Posted by はじめ at 01:07Comments(6)TrackBack(0)与那国町

2007年07月30日

コトー先生サイクリング中!南牧場線

西崎から比川へ向かうため、海沿いに続く南牧場線を移動していきます。















この風景を見てピンとくる方もいらっしゃると思いますが、パソコンDr.コトー診療所のオープニングでコトー先生が自転車に乗っているシーンはこの道路で撮影されています。

この道路沿いには馬や牛が放牧されており、人を怖がることなく車のすぐ側まで近づいてくることもあります。













































なお観光の方がレンタバイクで南牧場線を通る際、一つ気をつけて欲しいことがあります。

南牧場線付近は放牧している馬や牛が外に出て行かないよう、周りに柵が張り巡らされていますのですが、道路の真上だけは柵を設置することが出来ませんので、テキサスゲートというトラップが仕掛けられています。















自転車やバイクでテキサスゲートを渡る際、思いっきり減速しないとかなりの確率でタイヤを取られます。最悪の場合、転倒することがありますので、与那国島を観光される際は道路に引かれたオレンジ色のエリアに注意して下さい。
















沖縄本島 南牧場線の場所はこちら。



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Posted by はじめ at 13:17Comments(7)TrackBack(0)与那国町

2007年07月29日

台湾見えるかな?日本最西端の地、西崎

与那国島の西側にある西崎(いりざき)にやって来ました。与那国島で一番西側にあるということは、日本で一番西側だと言うことになります。
西崎














そのため、西崎には日本最西端であることを示す碑があります。

天気のいい日はこの碑の後ろ側に台湾が見えるそうですが、この日は残念ながら姿を眺めることは出来ませんでした。
日本最西端の碑














西崎から久部良漁港を眺めます。漁船やフェリーが入港する場所だというのに、海がやたらと綺麗です。

ちなみにこの久部良漁港、パソコンDr.コトー診療所の中では志木那島漁港として登場しているそうです。
久部良漁港














久部良漁港のそばにはナーマ浜というこぢんまりとした海岸があります。その日も観光の方が何組か泳いでいました。
ナーマ浜















久部良漁港の側から西崎を眺めます。パソコンDr.コトー診療所では、東京に戻る竜一とリカに対し、それをを見送る重さんと茉莉子が「何で俺たちはいつも見送るばかりなんだろうな」とつぶやくシーンで使われた場所だそうです。
久部良漁港















沖縄本島 西崎の場所はこちら。



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Posted by はじめ at 01:53Comments(0)TrackBack(0)与那国町

2007年07月28日

悲しみのクブラバリ

与那国島の西側にある西崎を目指し、のどかな風景の道を移動していきます。















途中、クブラバリの看板を見かけたため寄り道することにしました。駐車場から海に向かって50mほど歩くと、「日本最後の夕日が見える丘」の碑を見かけました。















碑の場所から西崎灯台を眺めることが出来ます。















碑から更に50mほど海側に歩いていくと、巨大な岩の割れ目を見つけました。これがクブラバリです。






























本「クブラバリ一帯 沖縄県指定名勝(昭和49年5月13日指定)」 - 現地の看板より引用。

 クブラバリ一帯は周辺が美しい芝生に覆われ、クブラフルシの長く続く海岸は風光明媚な景勝地である。クブラバリはクブラフルシの一部であり、全長が15m、幅は約3.5mもあるかなり長い断層である。
 クブラバリについては悲しい伝説がある。琉球王府はこれまでの貢納制度を改め、15才以上の全ての男女に賦課することにした。世に言う過酷な人頭税制度であるが、その影響は与那国島にまで及び、村ではここクブラバリで残酷なことが行われたという。人口制限のため、村々の妊婦を集めて、この岩の割れ目を飛ばせたのである。
 妊婦たちは必死の思いで飛んだが、その多くは転落死したり、流産したと語り伝えられている。(与那国町教育委員会)

実際に近くまで行ってみたのですが、深さは約7mと言われており、男の自分でも飛ぶのをためらってしまう程の裂け目でした。妊婦はどんな気持ちでここを飛んだのか、また人々はどんな気持ちで妊婦を飛ばせたのか、当時のことを考えると本当に悲しくなります。

その日クブラバリに人影はなく、ごく平凡な風景が広がるだけで、クブラフルシの海岸線からただ静かに波の音だけが聞こえていました。
















沖縄本島 クブラバリの場所はこちら。



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Posted by はじめ at 01:35Comments(4)TrackBack(0)与那国町

2007年07月27日

ティンダハナタを目指して(その2)

ティンダハナタへ入る遊歩道にやってきました。この林道の向こうに絶景が待っているのかも。















遊歩道の途中で、イヌガンという小さな洞窟を見つけました。















本「イヌガン 与那国町民俗文化財(昭和54年3月24日指定)」 - 現地の看板より引用。

 大昔、久米島から中山王府への貢納船が出帆した。しかし船は荒天に遭い、与那国島へ漂着した。
一行の中には女一人と雄犬一匹が加わっていて、ある夜から男が一人ひとり犬に噛み殺され、犬と女だけが岩屋で同棲するようになった。
 一方、小浜島の漁夫が荒天に遭い、与那国島へ漂着した。女はこの島に猛犬がいることを知らせ、すぐに島を離れるよう忠告するが、男は女の美貌に惹かれ、逆に犬を退治した。
 二人は夫婦になり七人の子宝に恵まれるが、ふとしたことから犬の殺害を知った女は、ついに犬の死骸を抱いて命を絶った。犬と女が住んでいたところがイヌガンと言われている。(与那国町教育委員会)

とのことです。最近では、パソコンDr.コトー診療所の中で「勇気だめしの洞窟」として、この場所が使われたそうです。

イヌガンを超えて先を進みますが、まだ絶景は見えてきません。
















更に先を進むと、岩陰から湧水が流れ出していました。















ティンダハナタの展望エリアにたどり着くと、祖納集落を一望することが出来ました。
ティンダハナタ














本「ティンダハナタ 沖縄県指定名勝(昭和49年5月13日指定)」 - 現地の看板より引用。

 字祖納の南西に屏風のようにそそり立つ標高100mのティンダバナ(注:現地の看板ではティンダバナと記載されていました。)は台形状の地形をなしている。眼下には祖納集落の家並が展開し、東にウラブ岳、西には雄大な東シナ海が一望され、天然の展望台になっている。
 展望台近くの岩陰には豊富な湧き水があり、岸壁には八重山の生んだ詩人伊波南哲の詩も刻まれていて、歴史の丘として島人たちの憩いの場所にもなっている。
 ティンダバナに続く南の傾斜面には、与那国島の英雄の一人サンアイ・イソバが出生した古邑サンアイ村が立地し、彼女にまつわる旧跡も多く残されている。彼女は16世紀の末頃に与那国島に君臨した女酋とされる人物であるが、巨体で剛力の持ち主であったと言われ、政治を良くし島人から尊崇を集めたと語り継がれている。(沖縄県教育委員会)

祖納集落の左側に位置するのは、与那国島の民謡でも歌われているナンタ浜です。真っ白い砂浜が綺麗です。
ティンダハナタ















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Posted by はじめ at 00:36Comments(2)TrackBack(0)与那国町

2007年07月26日

ティンダハナタを目指して

与那国島へ行ってきました。夕方の便で与那国入りしたので、まずは宿へ向かうことにします。






























祖納集落にある宿へ荷物を預け、目の前にあるひときわ大きな高台(ティンダハナタ)へ登ってみることにしました。















ティンダハナタまでは約900mです。上から見下ろす祖納集落の景色はどんな感じでしょうか。
















沖縄本島 ティンダハナタの場所はこちら。



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Posted by はじめ at 02:43Comments(2)TrackBack(0)与那国町

2007年07月22日

瀬長島で飛行機を眺める

那覇空港のすぐ南側に瀬長島という、一周しても1kmあるのかどうかという程の小さな島があります。一応「島」という名前は付いているのですが、車で自由に行き来出来るため、そこが島であることすら知らない人も多いそうです。

その瀬長島ですが、空港のすぐ南側ということで、飛行機の離発着を眺める絶好のポイントとなっています。

その日も愛好家らしき方が数名、カメラ片手に飛行機を撮影していました。私もせっかくなのでデジカメで飛行機を撮影してみることにしました。

初めに離陸したのは自衛隊の飛行機らしかったのですが、あまりのスピードにカメラで追うことが出来ませんでした。















その直後に着陸してきた飛行機は機体の横側にかわいい絵が描かれていたのですが... 機種名は分かりません。















2機目が離陸しました。















真上を通過したのですが、デジカメでうまく追えません。
 














3機目が離陸しました。















2機目よりは機体をうまく捉えたと思うのですが、少しピンぼけしてます。
 














真上を通過する機体を追うから撮影が難しいのかと思い、場所を少し変えてみました。
 














機体を追えないのは撮影場所のせいでないことが分かりました... はい、間違いなく腕前の問題です。
 















沖縄本島 瀬長島の場所はこちら。



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Posted by はじめ at 00:57Comments(5)TrackBack(0)豊見城市

2007年07月18日

青っ!知念体育館裏

南城市知念にある知念体育館裏の景色です。天気が良かったので海が青くて綺麗でした。

!? 海の色はなぜいろいろ?

知念体育館裏














知念体育館裏














知念体育館裏
















特に何があるという訳ではないですが、日なたぼっこには最適です。


沖縄本島 知念体育館の場所はこちら。



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Posted by はじめ at 23:17Comments(0)TrackBack(0)南城市

2007年07月16日

楽天イーグルスと久米島

久米島から那覇に戻るため空港に向かったところ、空港入口で東北楽天ゴールデンイーグルスの彫刻(?)を見かけました。
久米島空港

























誰の作品かは不明ですが、久米島の方々が楽天イーグルスをどれ程応援しているのか分かります。

2007年度に沖縄県内で春季キャンプを行ったプロ野球チームは国内だけで8球団あったのですが、唯一生で観戦したことのないのがこの楽天イーグルス。来年こそは見たいなあ....

来年と言えば、2008年度から千葉ロッテマリーンズが石垣市で春季キャンプを行うことが決定しているようですし、更に楽しみは増えそうです。


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Posted by はじめ at 02:56Comments(0)TrackBack(0)久米島町

2007年07月15日

台風4号(その2)

12日深夜から13日にかけ沖縄本島を直撃した台風4号ですが、14日朝には風もだいぶ収まっていたので、一日中家の外に散乱した樹木やゴミの掃除に追われました。

家の近所は幸いなことに大きな被害はなかったようなのですが、それでも街路樹がなぎ倒されて道を塞いでいたり、看板が吹き飛ばされている店などが多数見られました。
 
















知り合いも口を揃えて「今回の台風は凄かった」と話していますので、相当な勢力だったのではないかと思います。

新聞の記事でも、やはり相当な被害であったことが書かれています。


  

2007年07月14日

台風4号

13日深夜、沖縄本島は暴風域から抜けたようなのですが、今でも外はそれなりに風が吹いており、外に出るにはまだ危ないかという感じです。

私が住んでいる建物は周りを別の建物に囲まれているため、テレビのニュースで流れる程の風を感じることはないのですが、それでも今回の台風が通常以上の勢力であることは直ぐに分かりました。

13日正午に30分くらい風が収まった(台風の目に入った?)ときがあり、その隙に買い出しに出かけたのですが、いつもは台風でも普通に通行出来ていた道で街路樹が根こそぎなぎ倒され、更に道路沿いにあった電柱までもが数本やられている始末。この時点で「今回の台風は何かいつもとは違うぞ」と感じたのですが、引き返して別の道を通行してみると、道路は決壊しているわ信号や標識はあさっての方向を向いているわで、確かにいつもの台風とは様子が違う。

時が経つにつれ被害の状況が明らかになりつつありますが、まだまだ被害に関するニュースは増えるのではないかと思います。  

2007年07月10日

ミーフガーとガラサー山

久米島には子宝にまつわる縁起物の風景がいくつかあるとのことで、早速行ってみました。

島の北側にはミーフガーという大きな穴の開いた岩があり、女性のシンボルを想像させることから子宝の縁起物だとされているそうです。















すぐ近くに駐車場があり、そこから100mほど歩くと岩の真下まで行けるのですが、実際に行ってみると想像以上の大きさなので驚きます。なお岩の周辺は足場が良くないので、滑りやすい靴などの方は気をつけたほうがいいと思います。

また島の南側にはガラサー山という小島があり、島の一部が男性のシンボルを想像させることから、同じく子宝の縁起物だとされています。















「ガラサー」というのはカラスを指しているそうで、今はそうでもないが、昔はこの小島にカラスの大群が群れていたことからこう呼ばれているとのことです。

島のあちこちにおめでたい風景があるとは... 何はともあれ、めでたいめでたい。(?)


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Posted by はじめ at 12:50Comments(0)TrackBack(0)久米島町

2007年07月04日

奥武島の竹馬通学

畳石のある奥武島は今でこそ橋がかかっているのですが、昔は学校へ行くため竹馬通学をしていたことで有名です。

奥武島から久米島を見たところ。約850mと言われるこの距離を竹馬に乗って移動していたことになります。















橋の中央部より下を見ると確かに深くはなさそうですが、ここを竹馬で移動していたとは... 当時は本当に大変だったと思います。
 















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2007年07月02日

沖縄の紫外線について

親戚の子が高校生活最後の大会を迎えるということだったので、応援のため高校野球沖縄県予選へ足を運びました。

彼は一年のときからピッチャーとして公式戦に出場していたのですが、去年末に肩を痛めてしまい野手に転向していました。今日の試合で後半1イニングだけ投げたのですが、球速に以前の面影はなく、変化球を主体とした"かわすピッチング"に徹していたところが、当時を知る者として辛いものがありました。

結局試合は負けてしまったのですが、ボールを真芯でとらえた会心の当たりを打てたことや、自らの出塁が得点に繋がりホームペースを踏むことが出来たこと、僅か1イニングではあるが高校生活最後のマウンドに立てたことなど、悔いのない野球生活を送ることが出来たのではないかと思います。


....とまあ、ここまでは格好いい話だったのですが、試合が終わり家に帰ると、日焼けのせいで体中のあちこちが痛いのなんの。僅か3時間内野スタンドで絶叫していただけなのですが、こんな感じで焼けてしまいました。















沖縄の紫外線を甘くみるとこうなるぞ、という恥ずかしい例です。

特にお子様は肌が弱いですので、このような無惨な姿(?)にならない様、充分お気を付け下さい。


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2007年07月01日

登武那覇園地

奥武島の畳石を見物した後、さて何処に行こうかと思案しながら移動していると、久米島町役場(仲里庁舎)裏で登武那覇園地という看板を見つけたので向かってみることにしました。

登武那覇園地は久米島町役場(仲里庁舎)そばの道を車で5分ほど行った場所にあります。高台のため眺めが良かったです。















登武那覇園地から奥武島方向を見たところです。
 














登武那覇園地より北側を眺めてみます。















ちなみに登武那覇は「とんなは」と読むそうです。実は私も読めませんでした...

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Posted by はじめ at 00:50Comments(0)TrackBack(0)久米島町