2007年12月10日
サバウツガーの風景(その3)
時より打ちつける波は怖いのですが、せっかくここまで来たというのに、サバウツガーを目の前に
して帰るのも何なので、近づけそうなぎりぎりのところまで行ってみることにしました。

すると、目の前に何やら井戸らしきものが見えます。もしかして、これがサバウツガー?
この場所なら、問題なく近づけそうです。

そばに近づいてみると、やはり井戸のように思えます。これがサバウツガーですね。

市指定遺跡「サバウツガー(井戸)」 - 現地の看板より引用
1966年(昭和41年)8月に簡易水道が敷設されるまで、240年以上も佐良浜の人達の生活用水として活用されてきた、直径約1.5メートル、深さ4.5メートルの石積みの井戸である。当時、佐良浜の婦女子は、朝サバウツガー(井戸)で水を汲むのが日課で、午前3時頃から3~4回、桶を頭に載せて運んでいたようである。サバウツガーまでの道は簡易な石段で124段あったと言われている。塩の干満により塩辛さが異なり、飲料水には適していない。
名前の由来は、池間島から見えた地形が鮫(サメ)の口に似ていることからサバウツと名付けられたものと考えられる。鍛冶技術や石工技術を知る上からも貴重や史跡である。
1975年(昭和50年)8月1日 指定
中を覗いてみます。井戸の横幅は2メートルまでいかない程度ですが、深さは4~5メートルはあると思います。
転落防止の手すりなどが付いていないので、間違って落ちたら大人でも上れないのではないでしょうか。
(これ、転落防止の網でもかぶせたほうがいいんじゃないか、と思うのですが....)

サバウツガーの中を覗いてみたのですが、背中の側から強風は吹いてくるわ、近くまで波は打ちつけてくるわ...
強風で井戸に落ちはしないか、波に流されはしないかと、いろいろ怖くなったので、すぐ撤収!

しかし... 下るときは強風でなかなか前に進めなかったというのに、上りは強風に背中を押され、
まるでスキップしているかのように軽々と上れてしまうのはどういうこと?

しかし、昔の方は毎日欠かさず、桶に水を入れてここを上ったというのだから、本当に頭が下がります。

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して帰るのも何なので、近づけそうなぎりぎりのところまで行ってみることにしました。
すると、目の前に何やら井戸らしきものが見えます。もしかして、これがサバウツガー?
この場所なら、問題なく近づけそうです。
そばに近づいてみると、やはり井戸のように思えます。これがサバウツガーですね。
市指定遺跡「サバウツガー(井戸)」 - 現地の看板より引用1966年(昭和41年)8月に簡易水道が敷設されるまで、240年以上も佐良浜の人達の生活用水として活用されてきた、直径約1.5メートル、深さ4.5メートルの石積みの井戸である。当時、佐良浜の婦女子は、朝サバウツガー(井戸)で水を汲むのが日課で、午前3時頃から3~4回、桶を頭に載せて運んでいたようである。サバウツガーまでの道は簡易な石段で124段あったと言われている。塩の干満により塩辛さが異なり、飲料水には適していない。
名前の由来は、池間島から見えた地形が鮫(サメ)の口に似ていることからサバウツと名付けられたものと考えられる。鍛冶技術や石工技術を知る上からも貴重や史跡である。
1975年(昭和50年)8月1日 指定
中を覗いてみます。井戸の横幅は2メートルまでいかない程度ですが、深さは4~5メートルはあると思います。
転落防止の手すりなどが付いていないので、間違って落ちたら大人でも上れないのではないでしょうか。
(これ、転落防止の網でもかぶせたほうがいいんじゃないか、と思うのですが....)
サバウツガーの中を覗いてみたのですが、背中の側から強風は吹いてくるわ、近くまで波は打ちつけてくるわ...
強風で井戸に落ちはしないか、波に流されはしないかと、いろいろ怖くなったので、すぐ撤収!
しかし... 下るときは強風でなかなか前に進めなかったというのに、上りは強風に背中を押され、
まるでスキップしているかのように軽々と上れてしまうのはどういうこと?
しかし、昔の方は毎日欠かさず、桶に水を入れてここを上ったというのだから、本当に頭が下がります。

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