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2008年08月31日

チブガーの風景

北中城村の県道沿いにある荻堂大城湧水群ですが、実は環境省が選定する平成の名水百選に、沖縄から唯一選ばれているのです。ちなみに昭和60年に選定された名水百選には、南城市の垣花樋川(かきのはなひーじゃー)が沖縄から唯一選定されています。

大城集落内に点在する幾つかのカー(井泉)を総称して荻堂大城湧水群と呼んでいるようで、アガリヌカーから100メートルほど離れたところに、集落で一番古い共同井泉と言われるチブガーがあります。
チブガー














本 チブガー(チブ井泉) - 現地の看板より引用

大城集落で最も古い共同井泉だと言い伝えられているが、築造年代は詳らかではない。このカー(井泉)は大城のウブガー(産井泉)で新生児のウブミジ(産水)として利用された。また死者がでた場合、身体清めの水もこのカーから汲んできた。
水量が豊富で、区民の洗濯や野菜洗い、水浴び等、生活用水として貴重なカーであった。また、多くの人たちが集まり、触れあい憩いの場所としても大きな役割を果たしてきた。
戦前は旧正月2日、現在は1月3日に区の役員有志が水の恵みに感謝してハチウビー(初御水)の祈願をしている。

北中城村

チブガーの湧き水は濁ってこそいましたが、今でも豊富なようです。
チブガー














チブガーは県道沿いにありますので、車の中からでもすぐに探せるかと思います。
チブガー














集落のあちこちで水が湧いたということは、よほどの水脈が地下にあるのでしょうね。

沖縄本島 チブガーの場所はこちら




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Posted by はじめ at 02:39Comments(2)TrackBack(0)北中城村

2008年08月30日

アガリヌカーの風景

北中城村にある中村家そばの県道を通っていると、何やらバス停留所のようなものが見えてきます。
アガリヌカー














実はそこから下を眺めると、荻堂大城湧水群の一つであるアガリヌカーの施設が見えるのです。
アガリヌカー














本 アガリヌカー(東井泉) - 現地の看板より引用

アガリヌカーの築造年代は詳らかでない。このカー(井泉)は大城集落の大半の住民が飲料水として、戦後上水道が布設されるまで利用してきた。大正14年(1925年)、カーの上にコンクリートでごみ除けの屋根が取り付けられたが、1959年と2001年に改築された。
戦前は旧元旦の早朝、子供達がカーの水をワカミジ(若水)として汲んできた。この水をヒヌカン(火の神)や仏壇などに供えて、新しい年の家運隆昌と家族の健康を祈った。戦前は旧正月2日、現在は正月3日に、字の役員や有志が水の恵みに感謝して、ハチウビー(初御水)の祈願をしている。

北中城村

バス停留所?らしきところから見えていた池の奥側にアガリヌカーはあります。
アガリヌカー














この地域に上水道施設が布設されるまでの間、アガリヌカーは集落の大切な水源として利用されてきました。
アガリヌカー














今は飲料水として利用されていないアガリヌカーですが、この日も大量の水が湧いていました。
アガリヌカー














当時の生活を知る貴重な資料として、これからも大切にして欲しいものです。
アガリヌカー














沖縄本島 アガリヌカーの場所はこちら




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Posted by はじめ at 03:15Comments(6)TrackBack(0)北中城村

2008年08月27日

さしみ屋のお告げ(その4)

以前から何度か紹介している、前から気になっているさしみ屋さんのお告げ?ですが、今回は最新の世相を反映したなかなかの秀作ではないか、と。

今回のテーマは....
さしみ屋のお告げ














いつまでも、あると思うな!親と刺身

最近、燃料高で漁を手控える漁師さんがいるような状況ですからねえ。

....それとも、今回もやっぱりウケ狙い?

うーん、考えれば考えるほど奥の深さを感じさせる?さしみ屋さんです。

>> さしみ屋のお告げ(その1)
>> さしみ屋のお告げ(その2)
>> さしみ屋のお告げ(その3) はこちら。



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Posted by はじめ at 03:09Comments(10)TrackBack(0)宜野湾市

2008年08月23日

今日は小雨 ....だと思ったのに

別府駅
やっと散歩を楽しめる ....と思ったのに。うわーん
  
Posted by はじめ at 09:53Comments(8)TrackBack(0)大分県

2008年08月22日

凄い大雨

別府湾
外にでられない....
  
Posted by はじめ at 18:53Comments(0)TrackBack(0)大分県

2008年08月19日

東パイザーシ御嶽の風景

竹富島に入ってずっと自転車をこぎ続けていたので、カイジ浜でしばしの休憩....
カイジ浜














カイジ浜では、みんな星砂探しに夢中です。
カイジ浜














カイジ浜で小休止の後、自転車で集落内へ移動します。
竹富島














目の前に広がる、どこか懐かしいような風景が本当に心地よくて、自転車に乗るのが楽しくなってきます。
竹富島














映画の1シーンに出てきそうな建物が、当たり前のように普通にあるところがまたいいです。何というか、目の前の景色全てが一つの作品ではないかとすら思えてきます。
竹富島














集落内をしばらく進むと、何やら立て看板のようなものを発見。
東パイザーシ御嶽














本 東パイザーシ御嶽 - 現地の看板より引用

集落の中にも周囲にも神をまつる拝所や祭場があって、大切にされています。なかでも御嶽はもっとも重要な聖地で、ここには島の人々の生活を守る神が住むと信じられています。
竹富島には御嶽が28カ所ほどあり、ここを中心として行われる祭りは、島の人々の大切な生活の一部になっています。御嶽にはそれぞれ意味があり、この東パイサージ御嶽(あいぱいさーじおん)は、島をつくり島を育てる神が祀られているといわれます。

東パイサージ御嶽をのぞいてます。この小さな竹富島の中に、御嶽が28カ所もあるなんて。
東パイサージ御嶽














今度竹富島に行くときは、島の見どころをもっと勉強しておかなくては....



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Posted by はじめ at 01:16Comments(6)TrackBack(0)竹富町

2008年08月17日

カイジ浜の風景

コンドイビーチから南に自転車で3分ほど移動したところに、星砂で有名なカイジ浜があります。
カイジ浜














カイジ浜は海水浴場ではありませんが、星砂の浜として知られているため、多くの観光客で賑わいます。
カイジ浜














本 皆治浜(かいじはま) - 現地の看板より引用

皆治浜は星砂のある場所として知られています。星砂は海藻などに付着した有孔虫(ゆうこうちゅう)ホシヅナの遺骸が砂浜に打ち上げられたものです。幸福をもたらすと言われている星砂ですが、島には「海の大蛇に食べられた星の子供の骨が流れ着いた」という悲しい民話があり、古くから竹富島の人々の間でよく知られていました。
周囲の海岸線には亜熱帯地方特有の植生が見られ、竹富島の防風、防潮林の役目を果たしています。

カイジ浜は海水浴場ではありませんが、ご覧の通り海は充分すぎるほど綺麗です。
カイジ浜














波打ち際まで近づいて見てもやっぱり綺麗。こんな綺麗な海なのに海水浴場でないとは、なんとも贅沢。
カイジ浜














こんな綺麗な海で、泳ぎもせずに何をしているかと言うと.... 皆さん、星砂を探しています。
カイジ浜














幸せを呼ぶ星砂
純沖縄産!幸せを呼ぶ星砂

竹富島に行かれる際はぜひカイジ浜まで足を運んで、幸福の砂を探してみて下さい。
カイジ浜














沖縄本島 カイジ浜の場所はこちら




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Posted by はじめ at 03:46Comments(2)TrackBack(0)竹富町

2008年08月13日

コンドイビーチの風景

竹富島はそう大きな島ではありませんので、自転車さえあれば島内どこでも移動できます。天気のいい日に、このような風景を眺めながら自転車をこいでいると、時間なんて忘れてしまいそうです。
竹富島














集落を抜けると、島の外周道路に出てきます。赤瓦の家や石垣は見られなくなりますが、ほどよく照りつける日差しとセミの声、自転車のタイヤが白砂をかむ音が本当に心地よくて、自転車に乗る楽しさを久しぶりに感じました。
竹富島














集落から島の南西部へ自転車で10分ほど行くと、竹富島唯一の海水浴場であるコンドイビーチが見えてきます。この日も大勢の海水浴客で賑わっていました。
コンドイビーチ














コンドイビーチは八重山屈指の海水浴場と言われており、ここで泳ぐためだけに石垣市内から足を運んでくる人も多いそうです。
コンドイビーチ














しかし、海で楽しく泳いでいる人を見ていると、泳ぐ予定のない私は辛い.... さっさと次の場所に移動です。うわーん
コンドイビーチ














沖縄本島 コンドイビーチの場所はこちら




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Posted by はじめ at 00:43Comments(2)TrackBack(0)竹富町

2008年08月11日

あっ!(その6)

今朝、なんとなくブログを見てみたところ....

あっ!50000カウント!

沖縄の風景カウンター



















....嬉しいことは嬉しいのですが、

この手の幸運はいい加減、宝くじとかそういうものにきてくれないだろうか.... うわーん

涙で語る、過去の戦績はこちら

>> あっ!
>> あっ!(その2)
>> あっ!(その4)



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タグ :宝くじ

2008年08月07日

喜宝院蒐集館の風景

しかし、竹富島の集落はどこを眺めても味があっていいですね。どこか懐かしさすら感じます。
竹富島














前の記事でも書きましたが、竹富島は昭和62年に重要伝統的建造物群保存地区に指定されており、昔ながらの懐かしい風景が今も残っているのです。

本 西表国立公園 竹富島 - 現地の看板より引用

西表国立公園 昭和48年5月15日指定
重要伝統的建造物群保存地区 昭和62年4月28日選定

選定理由「伝統的建造物群及びその周辺の環境が地域的特色を顕著に示しているもの」による。竹富島は南島文化を代表する典型的な農村集落で、次のような特徴を色濃く残しています。

・ 家の向きがほとんど南向きで2~4軒が一区画に切られています。
・ ほぼ同面積の屋敷を珊瑚石灰岩の石垣で囲み、周囲は福木(ふくぎ)等の防風林でめぐらしています。
・ 分棟づくりの主屋(ふーや)と別棟(とーら)は軒の低い屋根を瓦でふき、さらに漆喰で固めています。
・ 門を入ると、趣向をこらしたマイヤシが結界の役目を果たした白砂の庭があります。年二回、浜から砂を運んで道と庭にしきつめる習慣があります。

かしくさやうつぐみどまさると今に伝わるこの協力一致の教えについて、西塘(にしとう)様は竹富島出身で1524年に八重山統治の初代頭職(からしょく)となった人物である。1609年薩摩藩の侵攻後、住民は明治35年まで続いた過酷な人頭税制のもとで苦しい生活を強いられてきました。それでも元来進取(がんらいしんしゅ)の気性に富み、一方では風土に根づいた伝統文化に誇りをもって、うつぐみの島を育んできました。

竹富島の住民は「売らない」、「汚さない」、「乱さない」、「壊さない」、「生かす」を基本理念として「竹富島憲章」を制定し、種子取祭等多くの伝統行事をよく守り、染織等伝統技術を生かした独自の地域づくりに励んでいます。

竹富町教育委員会

普通の民家かと思えばお店だったり....
竹富島














しばらく自転車を走らせていると、ふと現れた建物に思わず目がとまりました。
喜宝院蒐集館














実はこの建物、日本最南端のお寺である喜宝院(きほういん)と、島の民芸品などを展示している蒐集館(しゅうしゅうかん)とのことです。
喜宝院蒐集館














なかなか味のある喜宝院蒐集館ですが、時間の都合により外観を眺めるだけ.... 今度、竹富島に来るときの楽しみに取っておこう!

沖縄本島 蒐集館蒐集館の場所はこちら




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Posted by はじめ at 00:17Comments(4)TrackBack(0)竹富町

2008年08月04日

飲食店関係者に朗報!お金をかけずに集客術セミナーのご案内

突然ですが、飲食店関係者に朗報!お金をかけずに集客術セミナーのご案内です。

飲食業歴25年以上のキャリアの中で、これまでにプロデュースした繁盛店舗数は15。現場実践主義を貫き、成果がなければ報酬は受け取らない。正に真剣勝負の全国小規模飲食店集客支援研究所代表 真栄田章良(まえだあきら)さんが、その長年のノウハウを公開!

 >> 真栄田章良のお金をかけない集客アップ術 はこちら

これまで全国各地で実践してきた、お金をかけない集客ノウハウがたったの1000円で聞けてしまうのです。10000円の印字ミスじゃないの? 正に飲食店関係者必見のセミナーです。

 >> お金をかけずに集客術セミナー の申込みはこちら 

これから飲食店を始めたいと思っている方や、飲食店の集客術を知りたいと思っている方、プロのノウハウを知るまたとないチャンスです!

ただ残念なことに、今回セミナーの定員はわずか60名となっています。この記事を読んだ頃には申込みが終了している可能性もありますが、その際はきっぱりと諦めて下さい。


飲食店関係者に朗報!お金をかけずに集客術セミナー  

2008年08月04日

竹富島の白い砂と牛車の風景

この日は天気が良かったこともあって、集落内の道に敷きつめられた白砂からの照りかえしが凄かったです。あまりの眩しさに、目を細めながら自転車で移動します。
竹富島














竹富島は昭和62年、重要伝統的建造物群保存地区に指定されたそうで、その集落内の風景はどこか懐かしささえ感じます。
竹富島














その集落内の景観に見とれていると、いきなり目の前に牛車が現れてきてびっくり!
竹富島の牛車














でもこの牛車、竹富島の集落の風景に見事なまでにとけこんでいて、全然違和感がないのです。むしろ、たまに通りがかる原付バイクのほうが違和感を感じてしまいます。
竹富島の牛車














今度竹富島に行くときは、あの牛車に乗ってのんびりと集落内の風景を楽しむことに決めました!



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Posted by はじめ at 01:00Comments(6)TrackBack(0)竹富町

2008年08月01日

なごみの塔からの風景

西塘御嶽を後にして、のんびり自転車をこぎながら竹富島の風景を楽しんでいると....
竹富島














いきなり目の前になごみの塔を発見!一度上ってみたいと思っていたので、本当に嬉しいです!
なごみの塔














なごみの塔は一人づつしか上れない小さなものなので、階段の下でしばし順番待ち。....しばらくして私の番がまわってくると、目の前に絶景が!
なごみの塔














360度、見渡す限りの絶景です!
なごみの塔














前から一度上ってみたいと思っていたなごみの塔!本当に思考が現実化しました!
なごみの塔














本当はもっと景色を楽しみたかったのですが、下で順番待ちをしている人がいるので塔を下りることに。....塔の下を見て初めて、かなり急な階段であることに気づきました。子供が一人で上るのはちょっと危ないかも知れません。
なごみの塔














ほのぼのした雰囲気のなごみの塔ですが、その景色は本当に一見の価値ありです!
なごみの塔














本 赤山丘の設置に至るまで - 現地の看板より引用

文治2年(1185年)、壇ノ浦の海戦に敗れた平家の落武者赤山王は、遠くこの地に漂着し、地の利を占めるここを要害とした。1953年にこの由緒ある地を一和会が買収し部落へ寄贈したので、西部部落は巨費を投じここに塔を建て、なごみの塔と名付け、部落の集会あるいは子供たちの遊び場として、年々施設が増設され今日に至っている。

1958年11月8日 竹富壮年会

よし、次はなごみの塔に夜景を見にくるぞ!

沖縄本島 なごみの塔の場所はこちら




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Posted by はじめ at 22:40Comments(2)TrackBack(0)竹富町