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2008年03月09日

上江洲家の風景(その2)

主屋の南西方にはメーヌヤーと呼ばれる蔵があります。主屋正面からメーヌヤーを眺めてみます。
上江洲家














メーヌヤーを正面から眺めます。面積10坪の建物なのだそうです。
上江洲家














本 メーヌヤー(蔵) - 現地のパンフレットより引用

 外観は普通の平屋に見えるが、土庇で取り囲んで上階と下階があって、瓶等に穀物等を入れて貯蔵したところである。また三方の土庇土間には牛、馬、山羊等の家畜を飼育したのは久米島特有であり、扉を原始的な一枚岩の両開きにしているのも特徴である。

メーヌヤーの側から主屋を眺めるとこんな感じです。主屋も実は2つに分かれていて、手前側が台所部のトングヮー、奥側が居室部のウフヤとなっていることが分かるかと思います。
上江洲家














本 主屋 - 現地のパンフレットより引用

 主屋は居室部のウフヤと台所部のトングヮーから成っている。元々ウフヤとトングヮーはそれぞれ独立した分煉型のカヤ葺きでアマハジはなかった。ウフヤは乾隆19年(1754年)に第七世智英が建築し、明治24年(1891年)にカヤ葺き屋根をカワラ葺き屋根に替え、明治36年(1903年)にウフヤとトングヮーを合体させた。ウフヤの内部は表に一番座、二番座、三番座の3室があり、裏には2室の裏座がある。またトングヮーには4間があり、西北の間には台所の土間で土作りのカマドと、上には薪棚(ヒラナ)がある。ウフヤの三番座と裏座の2室、またトングヮーの1室にはジール(地炉)がそれぞれ4カ所ある。


また、主屋の西方にはフールと呼ばれる豚舎と便所があります。
上江洲家














フールの側からは、トングヮーの裏手の方を眺めることが出来ます。
上江洲家














また、フールの側からメーヌヤーを眺めることも出来ます。
上江洲家














さて、今度は主屋の裏手にまわってみましょう。
上江洲家
















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この記事へのコメント
私の父は久米島出身なのですが、
私は子どもの頃に法事で一度しか
いったことがないのです。
いつか行こうと思ってるのに未だに
実現してませんA(^フ^;;
こういう観光名所を探索してみたいものです
Posted by 三角食堂三角食堂 at 2008年03月09日 08:36
三角食堂さんこんばんは。

久米島観光が実現しましたら、
地元の人しか知らないような、
ディープ?な場所をいろいろ紹介して下さいね。
うわぁ、楽しみです!
Posted by はじめはじめ at 2008年03月10日 00:18
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