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2008年05月16日

首里城公園の風景(その3)

園比屋武御獄石門を見学した後、首里城に入るため、首里城の正門である歓会門(かんかいもん)に向かいます。
歓会門














本 勸會門 - 現地の看板より引用

 首里城の城郭内に入る第一の正門。中国皇帝の使者である「冊封使(さっぽうし)」などを歓迎するという意味でこの名がつけられました。「あまへ御門(うじょう)」とも言います。「あまへ」は沖縄の古い言葉で「歓んで迎える」を意味しており、「歓会」はその漢訳です。
 門の両側の一対の獅子像「シーサー」は魔除けの意味を持っています。1500年前後創建、沖縄戦(1945年)で焼失し、1974年(昭和49年)に復元されました。

国営沖縄記念公園事務所

園比屋武御獄石門はこじんまりとした小さな建築物でしたが、歓会門は首里城の正門だけあって、なかなかのものです。入り口では魔除けのシーサーが入場者を迎えてくれます。
歓会門














本 首里城跡 - 現地の看板より引用

 首里城は1429年から1879年まで、琉球王国の国王の居城でした。王城は琉球の政治、外交、文化の中心として栄え続けました。発掘調査の結果、首里城は14世紀の末頃までには築かれていたことが明らかになっています。
 首里城は地形を巧みに活用して、内郭と外郭に分けて築かれています。城壁は琉球石灰岩の切石で築かれ、その総延長は約1080メートルです。城壁の高さは6メートルから15メートルにもなり、その厚さはおよそ3メートルです。歓会門が大手門(正門)で西側城壁にあります。
 城内には正殿、北殿、南殿などの重要な建物が御庭(うなー)を囲んであり、正殿は1925年に国宝に指定されていました。しかしこれらの建物群は沖縄戦ですべて焼失し、1972年から復元整備が実施されています。

国指定史跡
1972年5月15日
沖縄県教育委員会

いよいよ首里城に入ります。
歓会門














なぜか緊張してきます。

沖縄本島 歓会門の場所はこちら




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この記事へのコメント
 いよいよ入場ですか? この階段はかなりきつい(?)ですよね
Posted by 美江美江 at 2008年05月16日 21:37
美江さんこんばんは。

はい、階段ありました。

階段もそうでしたが、
長年沖縄に住んでいながら、
見たことがない建物ばかりで恥ずかしかったです。

もっと身近なものにも目を向けないといけないですね。
Posted by はじめはじめ at 2008年05月17日 23:38
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