2008年06月24日
悲風の丘の風景(その2)
>> 悲風の丘の風景(その1)はこちら
その道は真っ直ぐ森に向かっています。

森の中に向かって歩きます。

森の中に向かって歩きます....

森の中に向かって歩きます.... 聞こえるのは風の音だけ。

森の中に向かって歩きます.... 周りに何も見えないので距離感覚が麻痺してしまい、どれくらい歩いたのか検討がつきません。

森の中に向かって歩きます.... いつの間にか道の舗装もなくなっています。さすがに、だんだん不安になってきます。

森の中に向かってどれくらい歩いた頃でしょうか。先の方に石碑が見えてきました。

仏ぬ前と呼ばれる石碑です。

仏ぬ前を見つけたことで、ここが飯あげの道であることを確信しました。
飯あげの道とは、南風原陸軍病院に動員されたひめゆり学徒隊が、病院壕から井戸のある炊事場まで、飯あげという任務のため通ったとされる道のことです。それはとても危険な任務のため、病院壕や炊事場に向かう途中、還らぬ人となった方もいらしたそうです。
仏ぬ前の近くに、拝所のようなものも見つけました。

仏ぬ前や拝所を見つけたまではいいのですが.... あれ、道がない.... もしかして迷った?

道を見失ったことで急に焦りはじめ、全身から汗が噴き出してきます.... まずい!
>> 次に続く。

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その道は真っ直ぐ森に向かっています。
森の中に向かって歩きます。
森の中に向かって歩きます....
森の中に向かって歩きます.... 聞こえるのは風の音だけ。
森の中に向かって歩きます.... 周りに何も見えないので距離感覚が麻痺してしまい、どれくらい歩いたのか検討がつきません。
森の中に向かって歩きます.... いつの間にか道の舗装もなくなっています。さすがに、だんだん不安になってきます。
森の中に向かってどれくらい歩いた頃でしょうか。先の方に石碑が見えてきました。
仏ぬ前と呼ばれる石碑です。
仏ぬ前を見つけたことで、ここが飯あげの道であることを確信しました。
飯あげの道とは、南風原陸軍病院に動員されたひめゆり学徒隊が、病院壕から井戸のある炊事場まで、飯あげという任務のため通ったとされる道のことです。それはとても危険な任務のため、病院壕や炊事場に向かう途中、還らぬ人となった方もいらしたそうです。
仏ぬ前の近くに、拝所のようなものも見つけました。
仏ぬ前や拝所を見つけたまではいいのですが.... あれ、道がない.... もしかして迷った?
道を見失ったことで急に焦りはじめ、全身から汗が噴き出してきます.... まずい!
>> 次に続く。

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この記事へのコメント
この石碑
いいですね~
少し怖いですが。。。
凄く感じる物がありますよ~
いいですね~
少し怖いですが。。。
凄く感じる物がありますよ~
Posted by TADARIN
at 2008年06月24日 08:30
at 2008年06月24日 08:30道を見失うって(; ̄O ̄)
大変です。
それほど深いトコまで
来たのですね~。
帰りは大丈夫でしょうか?
大変です。
それほど深いトコまで
来たのですね~。
帰りは大丈夫でしょうか?
Posted by 三角食堂
at 2008年06月24日 19:50
at 2008年06月24日 19:50 飯上げ、大変な任務だったようです。今は静かな道でも、63年前は激戦地だったんですよね
Posted by 美江
at 2008年06月24日 20:52
at 2008年06月24日 20:52TADARINさんこんばんは。
仏ぬ前の石碑ですが、
森の中に突然ポツンと現れてきますので、
とてもインパクトがあります。
飯あげの道の由来が由来なだけに、
凄く感じるものがあります。
仏ぬ前の石碑ですが、
森の中に突然ポツンと現れてきますので、
とてもインパクトがあります。
飯あげの道の由来が由来なだけに、
凄く感じるものがあります。
Posted by はじめ
at 2008年06月25日 01:59
at 2008年06月25日 01:59魔法の三角食堂さんこんばんは。
あとになって考えてみると、
実は距離は大したことなかったかなとも思えるのですが、
道を見失ったときはさすがに怖かったです。
昔、砲弾が飛び交う中、
命がけでここを行き来していた方がいたのかと思うと、
心が痛かったです。
あとになって考えてみると、
実は距離は大したことなかったかなとも思えるのですが、
道を見失ったときはさすがに怖かったです。
昔、砲弾が飛び交う中、
命がけでここを行き来していた方がいたのかと思うと、
心が痛かったです。
Posted by はじめ
at 2008年06月25日 02:02
at 2008年06月25日 02:02美江さんこんばんは。
うろ覚えなので曖昧なのですが、
南風原町は町民の二人に一人が戦死したと聞いたことがあります。
相当な数です。
当時は大変な激戦地だったと思います。
私は確認出来なかったのですが、
この黄金森もよく見てみると、
砲弾が打ち込まれた跡があちこちに残っているそうです。
うろ覚えなので曖昧なのですが、
南風原町は町民の二人に一人が戦死したと聞いたことがあります。
相当な数です。
当時は大変な激戦地だったと思います。
私は確認出来なかったのですが、
この黄金森もよく見てみると、
砲弾が打ち込まれた跡があちこちに残っているそうです。
Posted by はじめ
at 2008年06月25日 02:06
at 2008年06月25日 02:06※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません

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