東京ヤクルトスワローズ沖縄キャンプの風景
浦添市に行ってきたわけですが....
仕事の合間をぬって、
東京ヤクルトスワローズが春季キャンプを行っている、
浦添市民球場にやってきました。
実は去年も、
同じように
ヤクルトのキャンプを見てたんですけどね。
私が到着したとき、
フリーバッティングの練習が行われていました。
福井商業高校出身のプロ3年目、
中村悠平捕手がバッティング練習を行っています。
続けてバッティング練習を行ったのは、
九州国際大学出身のプロ6年目、
川島慶三内野手です。
で、そんな二人の様子をネット裏からじっと見ていたのが、
中央大学出身のプロ3年目、
新田玄気捕手と、
赤バットを持っている人は.... たぶん....
小川淳司監督ではないかと。
小川監督はその後も、
明徳義塾高校出身のプロ9年目、
森岡良介内野手や、
亜細亜大学出身のプロ7年目、
川本良平捕手のバッティング練習をじっと見つめていました。
その後ろでは、
自分の順番を今か、今かと待ち構えている、
関西高校出身のプロ5年目、
上田剛史外野手が控えていたのですが、
時間がなかったので今日はここまで。
今にも雨が降りそうな天気でしたが、
それでも気温は17度。
まあ、この日の練習は、
春季キャンプが始まってすぐということもあり、
練習している、というよりも、
自分の体がどれだけ動くかチェックしているという感じで、
のんびり、のんびり、汗を流していました。
ちなみに東京ヤクルトスワローズのキャンプ日程はこんな感じ。
キャンプ後半は実戦中心のメニューが続きますね。
まあ、沖縄の人はこれを楽しみにしているのですが....
なんだか取材記事みたいな内容になってますが、
まあ.... 気にしないでください。
浦添市民球場の場所はこちら
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