東京ヤクルトスワローズ沖縄キャンプの風景

沖縄の風景 はじめ

2011年02月03日 08:30

浦添市に行ってきたわけですが....

仕事の合間をぬって、
東京ヤクルトスワローズが春季キャンプを行っている、
浦添市民球場にやってきました。


実は去年も、
同じようにヤクルトのキャンプを見てたんですけどね。

私が到着したとき、
フリーバッティングの練習が行われていました。


福井商業高校出身のプロ3年目、
中村悠平捕手がバッティング練習を行っています。


続けてバッティング練習を行ったのは、
九州国際大学出身のプロ6年目、
川島慶三内野手です。


で、そんな二人の様子をネット裏からじっと見ていたのが、
中央大学出身のプロ3年目、
新田玄気捕手と、

赤バットを持っている人は.... たぶん....
小川淳司監督ではないかと。


小川監督はその後も、

明徳義塾高校出身のプロ9年目、
森岡良介内野手や、

亜細亜大学出身のプロ7年目、
川本良平捕手のバッティング練習をじっと見つめていました。


その後ろでは、
自分の順番を今か、今かと待ち構えている、

関西高校出身のプロ5年目、
上田剛史外野手が控えていたのですが、

時間がなかったので今日はここまで。


今にも雨が降りそうな天気でしたが、
それでも気温は17度。

まあ、この日の練習は、
春季キャンプが始まってすぐということもあり、

練習している、というよりも、
自分の体がどれだけ動くかチェックしているという感じで、
のんびり、のんびり、汗を流していました。


ちなみに東京ヤクルトスワローズのキャンプ日程はこんな感じ。

キャンプ後半は実戦中心のメニューが続きますね。
まあ、沖縄の人はこれを楽しみにしているのですが.... 


なんだか取材記事みたいな内容になってますが、
まあ.... 気にしないでください。

 浦添市民球場の場所はこちら



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