奥武島海産物食堂がいつの間にかリニューアル、久しぶりの奥武島で装いも新たに新装開店した奥武島海産物食堂!

沖縄の風景 はじめ

2017年12月17日 12:30


南城市に行ってきたわけですが....

南城市の奥武島は外周わずか1.7キロメートル、車なら10分もあればぐるりと一周できる小さな島で、沖縄本島から100メートルほどしか離れていないため、橋を渡ったことに気づかない人もいるほどです。

昔は訪れる人も少なく静かな島でしたが、最近はてんぷらや魚料理、スク(アイゴの稚魚)の追い込み漁や干しイカの光景が有名になったことから、毎日多くの観光客が足を運ぶようになっています。

そんな奥武島、楽しみ方はいろいろありますが、私はもっぱら食べること。奥武島に行くと、必ずといっていいほど立ち寄るのが、魚料理がおいしい奥武島海産物食堂ですが....

あれ、建物の外観がちょっと変わってる。


以前の奥武島海産物食堂はこちら。

奥武島海産物食堂がリニューアルしたことを知らなかったなんて、奥武島をしばらく訪ねていなかったことを実感。たまには足を運ばないといけないですね。

そういうわけで、店内ももちろん綺麗に改装されていました。以前より間取りが広くなった気もします。


もう、お店全体から新しくなった感が漂ってました。


お店のメニューも品数が増えていて、どれにしようか迷ったのですが、ここは私がお気に入りの魚のバター焼き定食を注文することに。これで1,600円とはお手軽だと思いませんか。


味は以前から変わることなく、あいかわらずの美味しさ。結構なボリュームという人も多いですが、最後の一口まで一気にペロリといけちゃいますよ。


メニューの品数が増えていたので、また別の料理を食べに行きたいですね。

 奥武島海産物食堂の場所はこちら


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