奥武島海産物食堂の風景
南城市は奥武島(おうじま)に行ってきたわけですが....
奥武島はその名の通り、
島の外周が約1.7キロメートルの小さな島なのですが、
沖縄本島から100メートルほどしか離れていないため、
島に渡ったという感じがあまりしない場所です。
奥武島の名物としてよく知られているのが、
橋を渡った場所にある
中本鮮魚店のてんぷらですが、
中本鮮魚店はあまりの人気で行列が絶えないため、
最近、私はあまり利用していません。
たまたま行列がなかったときは、
おいしいてんぷらなので山盛りで買いますけど....
行列に並んでまで食べないところは、
典型的な沖縄人ですね、私。
その代わりというわけではないのですが、
奥武島へ行くと必ずといっていいほど立ち寄るのが、
奥武島海産物食堂さんです。
こちらの魚料理が美味しくて、
いつもお世話になっているんですよね。
この日注文したのが、
魚のバター焼き定食、1,600円。
なんでもこの日、
お昼に団体客が何組か来たということで、
大きめの魚が切れちゃったそうで....
この画像に写っている魚は、
いつもより小ぶりのものなのです。
まあ、美味しければそれで満足なんですけどね。
他にもいろいろな魚料理がありますので、
立ち寄った際はお試しください。
奥武島に行ったときは、
奥武島海産物食堂で魚料理をいただき、
近所のさしみ屋さんで新鮮な刺身を買って、
行列がなければ中本鮮魚店でてんぷらも買う、と。
これが近頃の私の奥武島黄金コースです。
奥武島海産物食堂の場所はこちら
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