漲水石畳道の風景
宮古島市に行ってきたわけですが....
散歩の途中で見かけた、
ニコライ・A・ネフスキーの碑ですが、
実はその石碑のすぐ隣に、
下の階段につながる手すりがありまして....

パッと見、普通の階段と脇道に見えますが、
脇道をよく見てみると....

ただの脇道だと思っていたら、
実は石畳道になっています。

長さ100メートルにも満たないほどの石畳道ですが、
漲水石畳道と呼ばれる、
宮古島市の指定史跡なのです。

漲水石畳道
18世紀の始め、宮古の治山、土木工事が精力的にすすめられていたころ、各村むらの道路巾は2間半に拡張、改修、あるいは新設されたと伝えられている。1696年大地震のあと土木工事の一環として、石畳道も2間半に拡張され、治山事業の中で豊富に得られたであろう石を切り敷きつめたものと推定される。旧藩時代の政庁である「蔵元」南側にそって漲水御嶽前から祥雲寺北東の辻まで続いていた。廃藩置県後もほぼ完全に残っていたが、平良港築港(大正10年)、宮古神社移転(昭和17年)にともなう工事並びに第二次大戦、ついで戦後の道路工事等で損傷、現在およそ3分の1を残すのみとなっている。
平良市(現宮古島市)指定史跡
昭和49年8月29日指定
あまり目立たない石畳道なのですが、
このような歴史があったのですね。

そして漲水石畳道を下った先には、
宮古島のパワースポットとしても有名な、
漲水御嶽があるのです。
続けて、漲水御嶽を見に行くことにします。
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漲水石畳道の場所はだいたいこの辺り
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