金武鍾乳洞の風景(その2)

沖縄の風景 はじめ

2008年02月14日 00:40

金武鍾乳洞の入り口付近には、ドラム缶のようなタンクがいくつか置かれています。中に豆腐ようが入っていると聞いたことがあるのですが、本当かどうかはよく分かりません。















全長270メートル、高さ最大25メートルの鍾乳洞には、とにかく凄い数の泡盛が貯蔵されています。















 永酒堂 - 現地の看板より引用

 古来、古酒は人生にとって長楽を佐ける宝酒薬酒であった。その位置は人の世の万寿の源でもある。古酒こそ永遠の酒、これを蔵める処は神仏の加護する堂でなければならない。永は永遠、悠久の時を意味する。従って永酒は古酒の美称である。堂は施設の呼称であるとともに母の尊称にも用いられ、また親族一門をも指す好字である。中国および久末村には堂号があり、親族一門の結束をし、またその一門の別称ともなった。
 金武観音寺内の由緒ある洞穴に立地する点を考慮し、併せてまた名酒を生む酒造家の家格を讃える意味で堂号を付与し、もって名酒生誕の処を永酒堂と名付ける。

戌辰6月吉日 浦添市図書館館長 高良 倉吉


とにかく、もの凄い数の泡盛の一升瓶です。















貯蔵されている一升瓶には、持ち主を特定するためのラベルが付けられています。















瓶をおいている棚の番号とラベルを手がかりにして、自分の泡盛の様子を確認に来る人もいるそうです。















泡盛を貯蔵された方には、その年の干支をキーワードにした貯蔵証明書が発行されます。















ここに貯蔵された数多くの泡盛は、ゆっくりと静かに熟成されていきます。

















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