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湘南江の島、日本三大弁財天を奉る江島神社へ向かったが、青銅の鳥居や朱の鳥居、瑞心門が暗くてよく見えず....
江の島に行ってきたわけですが....
大宮駅から湘南モノレールに乗り、湘南江の島駅まで移動。湘南江の島駅から江の島まで歩いたわけですが、着いた頃には陽も落ちて辺りは真っ暗。街灯のおかげでなんとか周りが見渡せるという感じです。
江の島入口にある青銅の鳥居も、見えるような見えないような、暗くてよくわかりません。

片瀬江ノ島駅から歩いて約15分から20分。江の島の入口にある鳥居で、延享4年(1747年)に創建、多くの寄進者によって文政4年(1821年)に再建され、その名が柱に刻まれています。江の島道においては三の鳥居で、一の鳥居は遊行寺前に、二の鳥居は洲鼻通りにありましたが、現存するのはこの三の鳥居のみです。正面の額「江島大明神」は、鎌倉時代の文永の役(蒙古襲来)に勝利した記念に、後宇多天皇から贈られた勅額の写しとなります。
周りのおみやげ屋さんも帰り支度を始めており、お店が一軒閉まるたびに街灯の数が減るため、辺りがどんどん暗くなっていきます。
もう引き返そうかとも思ったのですが、どうもヤジ馬根性のほうが強いようで、まあなんとかなるだろうと先へ進むことにします。
しかし、先へ進むにつれ辺りはどんどん暗くなっていくばかり。
辺りが暗くて不安というより、先へ進んでも施設が全部閉館していないかということのほうが心配です。
青銅の鳥居から200メートルほど進んだところで、真っ赤な鳥居とまるで竜宮城の入り口のような楼門が見えてきました。

青銅の鳥居から歩いて約2分から3分。江戸時代から今日まで変わらない幅1.5間(約2.75メートル)の賑やかな参道を通り抜けると見えてくるのが、鮮やかな朱の鳥居です。現在の鳥居は、昭和11年(1936年)山田流筝曲の家元、林敏子が再建・寄進したものです。
赤い鳥居が見えることは見えるのですが、実は暗くてはっきりとは見えず.... 鳥居をくぐった先には、石段の先にまるで竜宮城の入り口のような門がぼんやりと見えています。

朱の鳥居の正面、石段を上ったところにある龍宮城を模した楼門が瑞心門(ずいしんもん)です。人々が瑞々しい心でお参りできるようにと名付けられています。壁や天井には、片岡華陽が描いた牡丹や唐獅子の絵画が飾られていますが、唐獅子はご祭神の守護と参拝者に厄災がふりかからないよう、祈願の意味が込められています。門をくぐると、江島神社ご鎮座1450年を記念して奉献された「弁財天童子石像」があります。
幻想的といえば幻想的ですが、もう少し明るいときに見たかったです...
瑞心門の石段を上ったあと、振り返ってみると、片瀬江ノ島駅のある町の夜景が綺麗に見えます。
本当はその先にある江の島シーキャンドルの展望台から夜景が見たかったのですが、時間的にもう間に合いそうにないので、ここで引き返すことにします。くぅ~、残念....
今回、江の島シーキャンドルへは行けなかったのですが、これはきっと江の島の神様が「また江の島においで~」と誘っているからなのでしょう。
今度は時間にゆとりをもって行くからな~

![]() まっぷる 鎌倉 江の島(‘18) (まっぷるマガジン) |
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