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アハラ御嶽の風景
龍神洞から伊是名集落を目指して進んでいる途中、突然目の前に陸ギタラ(あぎぎたら)が現れてきます。ちなみにギタラというのは、尖った岩山という意味なのだそうです。
また海の方角に目を向けると、そこには海ギタラとこんがりココナッツ島として有名な屋那覇島の姿が見えます。
陸ギタラと海ギタラを通り越して間もなく、道端にアハラ御嶽と書かれた看板があることを発見。階段の向こうに何かあるかも知れません。
道端の階段を上ってみると、いきなりけもの道のようになっています。
傾斜のきつい道を上っていきます。
上っていくにつれ、だんだん傾斜がきつくなっていきます。油断すると足を滑らせてしまいそうです。
50メートルほど上ったところで、目の前の日差しが強くなってきました。もうすぐ頂上なのでしょうか。
頂上らしき場所に、何やら小さな小屋のようなものが見えています。
頂上に着くとアハラ御嶽を見ることができます。アハラ御嶽はまるで伊是名島全体を見渡しているかのようで、伊是名城跡のある方角を眺めてみるとこんな感じ。
アカラ御嶽のウバメガシ及びリュウキュウマツ等の植物群落 - 現地の看板より引用
沖縄県指定天然記念物 昭和52年5月9日 県指定
アカラ御嶽(この看板ではアカラ御嶽と表記されている)は海抜663メートルの珪岩を基盤とする丘の上にある。頂上部から中腹にかけて標高3~4メートル程のウバメガシ群落、その下方は標高5メートルほどの矮形化した松からなるリュウキュウマツの群落が発達する。ウバメガシは伊豆半島以南の沿海地に生育し、沖縄県内では伊平屋島、伊是名島、沖縄島に自生している。本地域はウバメガシ群落の南限で、林内にはオーストラリアと伊是名島だけに分布するイゼナガヤが生育していることもあって、生物地理学上、貴重な地域である。
昭和62年3月2日 沖縄県教育委員会 伊是名村教育委員会
ここはかなり眺めの良い場所で、陸ギタラ、海ギタラでさえも完全に見下ろしています。
アハラ御嶽は、まるで伊是名島を見守っているかのようでした。
アハラ御嶽の場所はこちら
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また海の方角に目を向けると、そこには海ギタラとこんがりココナッツ島として有名な屋那覇島の姿が見えます。
陸ギタラと海ギタラを通り越して間もなく、道端にアハラ御嶽と書かれた看板があることを発見。階段の向こうに何かあるかも知れません。
道端の階段を上ってみると、いきなりけもの道のようになっています。
傾斜のきつい道を上っていきます。
上っていくにつれ、だんだん傾斜がきつくなっていきます。油断すると足を滑らせてしまいそうです。
50メートルほど上ったところで、目の前の日差しが強くなってきました。もうすぐ頂上なのでしょうか。
頂上らしき場所に、何やら小さな小屋のようなものが見えています。
頂上に着くとアハラ御嶽を見ることができます。アハラ御嶽はまるで伊是名島全体を見渡しているかのようで、伊是名城跡のある方角を眺めてみるとこんな感じ。
アカラ御嶽のウバメガシ及びリュウキュウマツ等の植物群落 - 現地の看板より引用
沖縄県指定天然記念物 昭和52年5月9日 県指定
アカラ御嶽(この看板ではアカラ御嶽と表記されている)は海抜663メートルの珪岩を基盤とする丘の上にある。頂上部から中腹にかけて標高3~4メートル程のウバメガシ群落、その下方は標高5メートルほどの矮形化した松からなるリュウキュウマツの群落が発達する。ウバメガシは伊豆半島以南の沿海地に生育し、沖縄県内では伊平屋島、伊是名島、沖縄島に自生している。本地域はウバメガシ群落の南限で、林内にはオーストラリアと伊是名島だけに分布するイゼナガヤが生育していることもあって、生物地理学上、貴重な地域である。
昭和62年3月2日 沖縄県教育委員会 伊是名村教育委員会
ここはかなり眺めの良い場所で、陸ギタラ、海ギタラでさえも完全に見下ろしています。
アハラ御嶽は、まるで伊是名島を見守っているかのようでした。
アハラ御嶽の場所はこちら
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この記事へのコメント
石ゴロゴロの道ですね。この先は何があるのでしょう?
Posted by 美江 at 2008年10月13日 19:32
美江さんこんにちは。
この石ゴロゴロの道を通っていった頂上がアハラ御嶽でした。
そんなに高くまで上った感じはしなかったのですが、
アハラ御嶽の場所まで着くと結構上っていたので驚きでした。
まわりの景色が一望できてとても綺麗でした。
この石ゴロゴロの道を通っていった頂上がアハラ御嶽でした。
そんなに高くまで上った感じはしなかったのですが、
アハラ御嶽の場所まで着くと結構上っていたので驚きでした。
まわりの景色が一望できてとても綺麗でした。
Posted by はじめ at 2008年10月15日 16:38
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